白石市議会 2020-03-04 令和2年第439回定例会(第3号) 本文 開催日:2020-03-04
〔安藤信行農林課長登壇〕 568 ◯安藤信行農林課長 ただいまのご質問ですが、私はちょっと品目というか、商品名等はお答えさせていただきましたが、売り上げ等については、NPO法人が売り上げている内容なので、市からはお答えできないところでございます
〔安藤信行農林課長登壇〕 568 ◯安藤信行農林課長 ただいまのご質問ですが、私はちょっと品目というか、商品名等はお答えさせていただきましたが、売り上げ等については、NPO法人が売り上げている内容なので、市からはお答えできないところでございます
当市にとっても、民間事業者等、当市のおのおのの施設に企業名や商品名などの愛称を付与させることによって、広告料をいただき、施設の維持管理及び運営の経費に充当できます。また、企業にとりましても、会社や商品のイメージ向上につながるわけであります。私も旧市からこの事業推進を訴えておりまして、事業開始となりましたこのネーミングライツ事業について、2点お伺いをいたします。
あと工夫しておりますのはネーミングでございまして、本気の開発はみんなで考えて、スタートの開発の段階から商品名を考えようというふうにして動いております。その結果、名前が先にできますと、やる気も上がってチームワークがよくなって成功率も高くなるし、開発期間は短くできるということでございます。
だけれども、よく健康食品の中には何の効果もなかったというようなそうした商品名が出ることもあります。一体こうした素人に対してチラシにそれを印刷する、そして新聞購読者に流れる、一体何を信用していいものか。ですから、身近なものから言えば、そうしたものも含めて一体どこで検証をするのかということになろうかと思います。
32: ◯総務企画部参事兼健康教育課長 いわゆるブルーヒーターというものでございまして、商品名とかいろいろメーカーによって名前が違いますので、あえていわゆるというふうに申したところでございます。 石油でファンヒーターのような丸い置き型のストーブというような例えになろうかと思います。 33: ◯平井みどり委員 そのジェットヒーターからブルーヒーターに変わっていったということでしょうか。
私、心配しているのは、市長の答弁にもありましたけれども、東北194号がささ結として商品名として出しているのですが、隣の、これも栗っこなのですけれども、栗っこは、栗原市はいくよちゃんで出しているのです。わかりやすい、194号をもじって、いくよちゃんということで売っているのです。
内容は、平成28年11月から採択していただいたのですけれども、寄附金額1万円の返礼品に「石巻浜ごはん」という商品名でございますけれども、これ採択されまして、現在まで20セットの実績というような状況でございます。 ◆25番(髙橋栄一議員) せっかくこれだけいろいろな商品を開発してきたと。
171 ◯7番(管野恭子議員) 市長、ミライスピーカーのほかに卓上のコミューンというんですけど、商品名が、これはなかなかすぐれものなのでそちらのあたりの調査もよろしくお願いいたします。本当にこれは役に立つと思いますので。 次に行きたいと思います。次、2点目、水道事業について伺います。
ただ、今ちょっと話の中にあったように、個別の仕様の中で商品名だとかが特定してしまうとなかなか複数取り扱えるところがあったとしても、例えば組み合わせがうまく組み合わないというようなことがあったりして手を挙げられなかったという部分があるのかなという気がするのですが、話を戻すと、どこでも取り組んでいるので、もっと汎用的な製品といいますか、ものでよかったのじゃないかなと。
市長から御答弁いただきまして、2,500円で売っているところもある、実に非常に高い、1袋1万5,000円の上を行く値段なのかなというふうに思いますが、実はささ結の中で、先ほど山形のつや姫のように、商品名が、実は山形って今非常に奨励品種があるのですが、農家にとっては余り人気がよくないのです。それは何かというと、一筆ごとに食味検査されるのです。
現在、本市では、国内の他産地にはないササニシキ系の特性を持つ新品種東北194号、商品名ささ結をシンボル米として、市内の3JAや県、米卸業者、地元すし組合、酒造会社と大崎の米「ささ結」ブランドコンソーシアムを昨年設立し、生産から販売までの一環した体制の中でブランド化を推進しております。
113: ◯経済局長 何か一つと申されますと非常に難しいところがございますけれども、あえて申せば、仙台いろいろな食料品、農産品、名産品、地場産品がございますので、そういうようなものの中からお選びいただいて、なかなか経済局の立場として特定の商品名を挙げさせていただくのは、大変申しわけございませんが控えさせていただきます。
142: ◎市長(菅原 茂君) サンドブラストにつきましては、既に造船側からこういう機械を導入しますということで1つの方法だけではなくて複数の方法が、商品名なども含めて説明されているというふうに理解をしております。
60: ◯小野寺淳一委員 5年間取り組まれてきた事業でありますが、残念ながら、商品名を伺ってもぴんとこないものが本当に多々あって、大変失礼ですけれども、実際、農商工連携を推進して求められるものは息の長い事業展開であり、その先の自立及び最終的には納税というところにつながり完了することなどが目的かというふうに思っております。
外国語対応ができるスタッフがいるというところは4分の1でございまして、商品名に外国語表記をしているというところも5%というような状況でございます。こちらにつきましても、お買い物をしていただくためには、どんな商品かということを伝える必要がありますので、商品の説明、表示、あるいはそれが一つ一つできないにしても、パンフレットと多言語で用意しておくということが必要かと思います。
25: ◯ひぐちのりこ委員 とある仙台市の施設において、市民に対してノロウイルスの啓発のパンフレットが、もう、トイレの手を洗うところに張ってありまして、消毒液の具体的な商品名も書いてあったので、わかりやすいなというふうに思っていたところです。 他都市においては、仕出しが原因の集団感染も報告されています。食品の製造販売事業者に対して、どのような対応を行ってきたのか、お伺いします。
確認事項として、建材の分類、種類、施工場所、施工時期、商品名及びメーカーを把握することを義務づけています。こうしたことをきちっと行っていれば、今回のような問題を防げたはずです。なぜ、しなかったのか。先ほど建築年数を見れば、当然のことながらこういうことはやって当たり前のことであります。再度お伺いいたしますけれども、これを教訓として今後の対策について、伺います。
これまで都道府県が各地にある原乳クーラーステーションで検査し、結果をホームページで公開しておりましたが、放射性物質が検出されたとしても、牛乳のメーカー名、商品名、どこの学校給食で使用されているなどは一切公表をしておりませんでした。 昨年十二月の委員会におきましても質疑いたしましたが、当局より明確なお答えはいただいておりません。
215: ◯財政課長 一般的に言われておりますメリット、デメリットで申し上げますと、まずスポンサー企業にとってのメリットといたしましては、企業名や商品名をつけることによりましてその認知度の向上が期待できること、また地域に貢献するという企業姿勢が地域住民に伝わりまして、結果としてその企業のブランドイメージや地域住民からの好感度が向上する、こういったことの効果が見込まれております。
近年、屋外でも緊急の注射が可能な商品名エペロンと呼ばれる自己注射が可能なアドレナリン製剤が開発されました。これは簡単な操作で患者みずからが自分に注射できるように設計されております。しかも、携帯が可能であります。 そこでお伺いする1点目は、この自己注射が可能なアドレナリン製剤の市民への周知に関してであります。